宅配クリーニング大手4社徹底比較【2026年版】|料金・保管・送料・最短日数を一覧表で
宅配クリーニング大手4社(リネット・せんたく便・ポニー・カジタク)を料金・保管・送料・最短日数で比較。一覧表と強み弱み、ユーザータイプ別のおすすめを2026年版で解説します。
宅配クリーニング大手4社(リネット・せんたく便・ポニー・カジタク)を料金・保管・送料・最短日数で比較。一覧表と強み弱み、ユーザータイプ別のおすすめを2026年版で解説します。
「宅配クリーニングを始めたいけれど、どの大手を選べばいいか分からない」「料金・保管・送料・最短日数・会員数の5軸でフラットに比較したい」――そんな方のために、本記事では2026年5月時点の最新情報をもとに、宅配クリーニング大手4社(リネット/せんたく便/ポニークリーニング/カジタク)を徹底比較しました。一覧表・強み弱み・ユーザータイプ別おすすめ・公式への導線までを一気通貫で解説します。
この記事のポイント
まずは数字で比較するのが最速です。以下の表は、2026年5月時点で各社公式サイトに記載されている代表的な数値をもとに作成しました。「会員数」「保管期間」「最短日数」は信頼性とスピードの直接指標になるため、まずは横並びで眺めてみてください。
| サービス | 代表料金(目安) | 保管期間 | 送料 | 最短日数 | 会員数 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リネット | ワイシャツ290円〜/スーツ上下1,900円〜 | 最大9カ月 | プレミアム会員無料/通常2,090円 | 最短2日 | 業界トップクラス | 公式 |
| せんたく便 | 最速10点 13,838円/保管付10点 17,578円 | 最大11カ月 | 無料(一部地域除く) | 最短5営業日 | 非公開(楽天1位多数) | 公式 |
| ポニークリーニング | ライト 10点 14,300円 | 最大9カ月 | 公式参照 | 最短7営業日 | 創業60年超/首都圏400店舗 | 公式 |
| カジタク | 6点 11,000円/14点 17,300円(通常18,700) | 最大9カ月 | 無料(プラン込み) | 最短2週間 | イオン会員5,500万人基盤 | 詳細 |
※価格は2026年5月時点の公式情報をもとに編集部が整理。実際の金額・送料は申込時点で必ず公式ページにてご確認ください。
※「公式」リンクはA8.netを経由したアフィリエイトリンクを含みます。
表からも分かるとおり、「とにかく速い」のはリネット(最短2日)、「保管最長」はせんたく便(11カ月)、「コスパ重視」ならせんたく便(送料無料・楽天1位常連)、「老舗安心」はポニークリーニング、「イオングループの安心感」はカジタク、と立ち位置が綺麗に分かれます。次の章では各社の強み・弱みを掘り下げていきます。
料金や日数だけでは見えてこない「メリット・デメリット」を、公開情報と口コミをもとに整理しました。同じ大手でも得意ジャンルがまったく違うため、必ず自分の用途と照らし合わせてください。
リネットは業界トップクラスの会員数を抱える宅配クリーニング専業最大手で、ITシステムの完成度と最短2日のスピード返却が圧倒的な強みです。プレミアム会員(月額390円)に入れば送料が無料化され、ヤマト運輸との提携で集荷・配達もスムーズ。アプリで検品結果まで写真付きで確認できる利便性は、他社の追随を許しません。
関連レビューはリネットvsせんたく便比較記事で日数・料金を一段深く解説しています。
せんたく便はヨシハラグループ運営の老舗で、「保管11カ月+送料無料」のコストパフォーマンスが最大の武器です。最速10点13,838円・保管付は10点17,578円で、楽天市場の宅配クリーニングランキングでも常連の1位獲得実績があります。
「保管重視か速度重視か」で迷う方は、せんたく便vsリネットの5軸早見表で結論まで一気に判定できます。
ポニークリーニングは1959年創業、首都圏400店舗を展開する創業60年超の老舗チェーン。宅配でも実店舗で培った職人技を享受でき、シミ抜き・型崩れ補正・布団(別サービス)・革製品まで対応範囲が広い(着物は店舗の和装扱いで、宅配は取扱対象外)のが強みです。
布団はポニーの布団パックの解説を参照してください。着物はポニーの店舗(和装)扱いで宅配は対象外です(着物の宅配クリーニングの選び方)。
カジタクはイオングループ・アクティア株式会社が運営する家事代行系の宅配クリーニング。東証プライム上場のイオンが親会社という安心感は他社の追随を許しません。仕上がり満足保証付きで、不満なら無料で再仕上げに対応してもらえます。
「結局、自分はどれを選べばいいの?」――生活スタイル別の最適解を、公開情報をもとに提示します。
クリーニング点数が月5点程度の一人暮らしや出張族は、「単品出し可能・最短2日・送料無料化」が揃うリネットが圧倒的に便利です。プレミアム会員月額390円を払えば送料が無料になり、ワイシャツ1枚から気軽に出せます。アプリで完結するので忙しいビジネスパーソンに最適。
家族4人分の冬物を一気に出したい・衣替えで20点単位で出したい、というニーズにはパック料金+保管11カ月のせんたく便がベスト。10点13,838円・送料無料で、まとめ出しに強いのが特長です。クローゼットを丸ごと預ける感覚で使える点が支持される理由です。なお、せんたく便単独の口コミ・評判はせんたく便の口コミ・評判レビュー【2026年最新】で詳しく解説しています。
ウールコート・カシミヤ・布団・革製品など、専門技術が必要な衣類を出すなら創業60年超の老舗ポニークリーニングが候補です(着物は宅配対象外=店舗の和装。宅配で着物を出したい場合は着物専門業者へ)。職人による手仕上げと、シミ抜き工程の手厚さは大手チェーンならでは。ウールコート向けクリーニング比較でもポニーは上位常連です。
「ベンチャー系は不安」「親会社が上場している会社しか使いたくない」という安心感重視派は、イオングループのカジタクが最有力候補。仕上がり満足保証付きで、不満なら無料で再仕上げに応じてもらえます。詳細スペックは大手8社徹底比較記事で確認できます。
ここまで読んで「自分の目的が明確になった」方は、以下から各社の公式サイトへどうぞ。各社の初回キャンペーンの最新情報は公式サイトでご確認ください。
🎯 目的別の公式ボタン
▼ スピード重視・単品出し中心の方
▼ 衣替え・保管重視・家族で大量出しの方
▼ 布団・コートなど特殊衣類の方
▼ 大手・上場企業の安心感を最優先したい方
▼ 三社まとめて比較してから選びたい方
パック料金と単品料金は単純比較が難しいため、「1点あたり単価」に揃えて再比較してみました。出す枚数によってどのサービスがコスパで勝つかを把握できる重要な観点です。
| サービス | 5点出した場合の総額 | 10点出した場合の総額 | 20点出した場合の総額 | 1点単価(10点換算) |
|---|---|---|---|---|
| リネット(プレミアム) | 約2,400円〜 | 約4,800円〜 | 約9,600円〜 | 約480円(ワイシャツ中心) |
| せんたく便(標準パック) | 9,878円 | 13,838円 | 19,338円(15点) | 約1,384円 |
| ポニー(ライト) | 4点9,680円 | 14,300円 | 公式参照 | 約1,430円 |
| カジタク | 6点11,000円 | 10点12,100円 | 14点17,300円 | 約1,235円 |
1点単価で見ると、リネット(単品出し)とせんたく便(パック出し)が圧倒的にコスパが良いことが分かります。一方ポニーは1点単価1,400円台ですが、その分仕上がり品質や特殊素材対応・保管期間で差別化されています。「とにかく安く」ならリネット/せんたく便、「品質に投資する」ならポニー/カジタク、と2軸で考えると選びやすいです。
クリーニングは衣類を預けるサービスである以上、「万が一トラブルが起きた時にどう補償されるか」は料金以上に重要な選定軸です。4社の補償制度を整理しました。
| サービス | 再仕上げ無料期間 | 弁償基準 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| リネット | 30日以内 | クリーニング賠償基準準拠 | アプリで写真付き検品結果が確認可能 |
| せんたく便 | 商品到着後7日以内 | クリーニング事故賠償基準準拠 | 電話・メール窓口の応答が早い |
| ポニークリーニング | 14日以内 | 独自規定+業界基準 | 店舗持込で対面相談が可能 |
| カジタク | 仕上がり満足保証付(期間条件あり) | イオン規約準拠 | 不満なら無料再仕上げが明文化 |
4社いずれもクリーニング事故賠償基準(業界標準)を満たしているため、ベンチャー無補償サービスと比べれば安心感は高いです。特にカジタクは「仕上がり満足保証」を明文化しており、「気に入らなければ無料で再仕上げ」という明確なコミットがあります。リネットはアプリで写真付き検品結果が見られるため、出した衣類の状態を視覚的に確認でき、トラブル時の証拠が残る点が支持されています。
「最短日数」だけでなく、「自分の住所から集荷依頼してから手元に戻ってくるまでの全工程」を理解しておくと、想定外のタイムラグを避けられます。
多くの方が見落としがちなのが「集荷〜工場到着の往復2〜4日」です。「最短2日(リネット)」は工場到着後の作業日数なので、実質的には集荷から手元到着まで4〜6日かかると見ておくのが現実的。スピードを最重要視するなら、都内・首都圏在住+集荷時間の早朝指定が最短ルートになります。
料金そのものより、会員制度・初回キャンペーン・継続割引を活用する方が実質コストを大きく下げられます。
月額390円のプレミアム会員になると、送料無料・最短2日返却・ワイシャツ290円〜など、すべての特典が解放されます。月1回でも出すなら確実に元が取れる設計で、利用継続率が高い理由はこの会員制度にあります。
せんたく便は楽天市場店があり、楽天ポイント還元・お買い物マラソン対象になる点が他社にない強み。ポイント10倍デーや5と0のつく日を狙えば、実質1,000円以上の還元が得られることもあります。
ポニークリーニングは首都圏400店舗を持つため、「宅配で出して店舗で受け取り」「店舗で出して宅配で返却」のハイブリッド利用が可能。店舗会員カードのポイントが宅配にも適用され、リピート割引が積み上がります。
カジタクはWAONポイント連携に対応しており、イオンカード払いで還元率が上がります。イオングループ内の家事代行・ハウスクリーニングと併用すると割引が適用される連携メニューもあります。
X(旧Twitter)・Instagram・楽天・Amazonレビューなど、複数チャネルで2026年に集まっている口コミの傾向をまとめます。
口コミは個人差が大きいため、各社の公開口コミと併せて確認することを推奨します。利用者アンケート集計記事では定量的な満足度ランキングも公開しています。
最後に、公開情報と口コミから整理した「失敗しない宅配クリーニング選び」の3原則をまとめます。
「月数点出す派」は単品料金型のリネット、「年2回まとめ出し派」はパック料金型のせんたく便・カジタクと、料金体系を生活リズムに合わせるのが第一歩です。単品出しでパックプランを使うと割高、逆に大量出しで単品料金プランを使うと送料分損する、という典型的な失敗が避けられます。
保管期間6カ月では春→秋の衣替えに対応できません。9カ月以上の保管期間がある社(カジタク・ポニー・せんたく便)を選べば、冬物を春に出して秋に戻すサイクルが楽に回せます。一方、保管不要なら速度型のリネットが圧倒的に楽です。
大手4社はいずれも一般衣類・スーツ・コートを得意としますが、毛皮・革製品・ハイブランドドレス・着物などは専門他社の方が品質・補償ともに有利な場合があります。詳しくはウールコートクリーニング比較や着物宅配クリーニング比較を参考にしてください。
宅配クリーニングには、本記事で比較する大手4社(リネット・リナビス・ポニー・カジタク)のほかに、個人運営・小規模の業者もあります。大手は「補償規定の明文化」「会員数・利用実績の公開」「集荷配送網の安定」で安心感が高く、初めての方や大切な衣類に向いています。一方、個人運営・小規模業者は職人と直接やり取りできる柔軟さや特殊素材への個別対応が強みですが、補償条件や納期が公開されていない場合もあります。料金タイプ(パック型=点数固定の一律料金/都度払い型=点数ごとの料金)と補償規定を申込前に確認するのがおすすめです。
本記事の主役は実績と安心感で選ぶ大手4社ですが、毛皮・革や高級ブランド衣料に特化した専門店という選択肢もあります。たとえば毛皮・革専門の老舗(ネクシー等)、高級服専門のラグジュアリー系(キレイナ等)、全国チェーン系(ホワイト急便等)などが該当します。料金・対応範囲・評価は各社公式をご確認ください。大切な特殊衣料は、対応実績と補償規定を確認したうえで専門店も比較検討すると失敗が減ります。なお創業60年超のポニークリーニングや、イオングループのカジタクは大手側として本記事の比較表に含めています。
初心者にはリネットが圧倒的に推奨されます。理由は3つあり、(1)初回最大30%OFFキャンペーンで失敗時のダメージが小さい、(2)アプリで検品結果まで写真確認できるため不安が少ない、(3)単品出しに対応しているため少量から試せる、という点です。「いきなり10点パックは怖い」という方ほどリネットからのスタートが向いています。
月3点以下なら単品(リネット)、月5点以上なら断然パック(せんたく便・カジタク)がお得です。パックプランは「最低出荷点数」が決まっていることが多く、3点しか出さなくても10点分の料金がかかってしまいます。逆に10点以上を一気に出すなら、1点単価が500〜600円台まで下がるためパックの圧勝です。
大手4社の保管プランはいずれも温湿度管理された専用倉庫で個別ハンガー保管されるため、自宅クローゼットより衣類状態は良好に保たれます。特にカジタク・せんたく便は保管環境を公開しています。一方、自宅で防虫剤+密閉袋管理ができる方は、保管プランの追加料金分は浮かせる選択もアリです。
4社とも集荷前であれば無料キャンセル可能で、集荷後はキャンセル不可(クリーニング着手後は返金対象外)が共通仕様です。ただし「仕上がりに不満があった場合の再仕上げ」は各社対応しており、特にカジタクは仕上がり満足保証を明文化。トラブル時の窓口対応スピードはリネット>せんたく便>ポニーの順という口コミ評価です。
大手4社以外で評判が良いのはリナビス(保管12カ月・無料オプション充実)とネクシー(毛皮・革専門)です。詳しくはリネット・ポニー・リナビス比較記事と大手8社比較記事で深掘りしています。用途が「毛皮・革・ハイブランドドレス」など特殊衣類なら、専門他社の方が満足度が高いケースが多いです。
4社いずれもヤマト・佐川などの宅配業者の時間帯枠(午前/14-16時/16-18時/18-20時/19-21時)から選択する形式で、分単位の指定はできません。ただしリネットはアプリから集荷日時の前日変更が容易で、急な予定変更にも対応しやすい設計になっています。
カジタクとポニークリーニングは法人契約・オフィス制服クリーニング・ホテルリネン対応のメニューを持っており、大量発注時の見積もり相談が可能です。リネットは個人特化のためB2B窓口は限定的、せんたく便は個人パック中心です。
2026年6月時点での本記事の結論は以下のとおりです。
4社とも長年運営されている大手なので、用途に合えばどれを選んでも大きな失敗はありません。むしろ「単品 vs パック」「速度 vs 保管」「一般衣類 vs 特殊衣類」という3軸で自分の使い方を明確にすれば、最適解は自ずと絞られます。本記事の比較表と各社公式を参考に、あなたにぴったりの1社を選んでください。
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※本記事はアフィリエイトリンク(A8.net)を含みます。料金・サービス内容・キャンペーンは2026年5月時点の各社公式情報をもとに編集しています。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。