GUIDE

布団クリーニング2枚パックの料金比較|コスパの良い業者は?

布団クリーニング2枚パックの料金を各社公式から取得して比較(確認日2026年8月25日)。ふとんリネット13,750円・リナビス14,690円。送料込みの総額・保管サービスの有無・1枚あたり単価まで解説します。

布団クリーニング2枚パックの料金比較|コスパの良い業者は?

この記事でわかること

  • 2枚パックの料金を業者ごとに比較
  • 送料込みの実質コスト(総額)
  • 保管あり・なしで選ぶべき業者の違い
  • 2枚出しで損しない選び方のポイント

リード:2枚パックで出すなら「総額」で比較が鉄則

「布団2枚まとめて出したいけど、どの業者が安いの?」

パック料金だけで比べると判断を誤りがちです。送料・保管料・オプション料まで含めた「総額」で見なければ、実際に払う金額は大きく変わります。

結論を先にお伝えします(金額はいずれも各社公式の掲載額・確認日2026年8月25日)。

  • 2枚の総額を抑えたい → ふとんリネット(13,750円)
  • 洗ったあと預けたい → リナビス(14,690円+12ヶ月の無料保管)

2枚の総額だけを比べると、ふとんリネットが940円安くなります。一方リナビスは12ヶ月の無料保管が付き、洗ったあとそのまま次のシーズンまで預けられます。料金差は1,000円未満なので、保管を使うかどうかで選ぶのが実際的です。

この記事では、2枚まとめて布団クリーニングを出す人向けに、各社の料金・送料・保管サービスを整理して解説します。

📊 宅配布団クリーニングの料金相場|9社の公式料金調査 → 本記事の料金の一次情報源です。9社の枚数別料金・送料・保管・納期を出典URLと確認日つきで掲載しています。


2枚パックとは?知っておくべき基礎知識

パック制の仕組み

宅配布団クリーニングの多くは「枚数パック制」を採用しています。1枚ずつ注文するよりもまとめて出すほど1枚あたりの単価が下がる設計になっており、2枚パックはその中間ポジションです。

パックふとんリネット 公式リナビス 公式
1枚パック10,450円(1枚あたり 10,450円)10,400円(1枚あたり 10,400円)
2枚パック13,750円(1枚あたり 6,875円)14,690円(1枚あたり 7,345円)
3枚パック16,500円(1枚あたり 5,500円)16,400円(1枚あたり 約5,467円)
4枚パック18,920円(1枚あたり 4,730円)20,000円(1枚あたり 5,000円)

2枚にするだけで、1枚あたりの料金が1枚コースより約3割下がります(ふとんリネット10,450円→6,875円、リナビス10,400円→7,345円)。夫婦の布団を一緒に出す、羽毛布団と敷布団をセットで出すなど、2枚まとめて出せる状況なら活用しやすい設計です。

送料を含めた実質コストの考え方

パック料金に加えて送料が総額を左右します。特に「2枚で送料無料になるか」は業者ごとに条件が異なるため、必ず確認が必要です。


業者別:2枚パックの料金・送料・総額を比較

一目でわかる比較表

すべて各社公式ページの掲載内容です(確認日:2026年8月25日)。

比較項目ふとんリネットリナビス
2枚パック料金13,750円14,690円
送料8,800円以上で往復無料(未満3,300円/北海道・沖縄4,400円)無料(北海道・一部離島+2,090円/沖縄+6,050円)
2枚時の送料無料(13,750円≧8,800円)無料(一部地域を除く)
総額(2枚・本州)13,750円14,690円
1枚あたり単価6,875円7,345円
保管サービス記載なし12ヶ月無料
納期キット到着 注文から3〜4日/返却納期は記載なし集荷キット3営業日/お品物 最短21営業日〜
防ダニ加工+990円/枚825円(半額キャンペーン中・通常1,650円)
1枚コース10,450円10,400円
3枚コース16,500円(1枚あたり5,500円)16,400円(1枚あたり約5,467円)
出典公式公式

総額では940円ふとんリネットが安く、保管ではリナビスに12ヶ月の無料保管が付きます。「記載なし」は公式に該当の記載を確認できなかったという意味で、サービスが存在しないと断定するものではありません。

ふとんリネット:2枚パック 13,750円

ふとんリネットの料金・口コミを見る →

13,750円(税込) で2枚まとめてクリーニングできます。公式は1枚あたり単価で表示しており、2枚パックは6,875円/枚です。

送料は8,800円以上で往復無料になるため、2枚パック(13,750円)は条件を満たし、追加送料なしで利用できます。ただし8,800円未満の注文は往復3,300円、北海道・沖縄は4,400円と公式に記載があります。

保管サービスについては公式ページに記載が確認できませんでした。 洗ったあと預けたい場合は、保管を明記している業者を検討するか公式にお問い合わせください。返却までの納期も公式に記載がなく、記載があるのは「注文日より3〜4日後に布団発送キットを受け取る」という点までです。

ふとんリネットの特徴(公式記載)

  • 2枚13,750円(1枚あたり6,875円)、3枚16,500円(同5,500円)、4枚18,920円(同4,730円)とまとめるほど単価が下がる
  • 掛け布団(羽毛・羊毛)・敷き布団・こたつ布団・肌掛け布団・寝袋・毛布・敷きパッド・枕・ベビー布団・座布団・カバー類など、対応品目の記載が幅広い
  • 防ダニ加工 +990円/枚

ふとんリネットの注意点

  • 保管サービスの記載が公式にない
  • 返却までの納期が公式に記載されていない
  • 洗い方(個別洗いかまとめ洗いか)も公式に記載がない

リナビス:2枚パック 14,690円

リナビスの料金・口コミを見る →

14,690円(税込)、公式表示の1枚あたりは7,345円です。送料は無料(北海道・一部離島は+2,090円、沖縄は+6,050円)なので、本州であれば総額もそのまま14,690円。2枚の総額ではふとんリネットより940円高くなります。

料金面ではふとんリネットに一歩譲るものの、12ヶ月間の無料保管が付く点が公式に明記されています。春に出して次の冬まで預けてもらう使い方ができるため、収納スペースが限られているご家庭では、別途の収納コストを考えると選択肢になります。

リナビスの特徴(公式記載)

  • 12ヶ月間の無料保管付き
  • 送料無料(北海道・一部離島+2,090円/沖縄+6,050円)
  • 羽毛布団・こたつ布団・羊毛布団・綿わた布団・和布団・中綿入り毛布・寝袋(羽毛)・低反発マット(シングルのみ・厚さ10cmまで)など対応品目の記載あり
  • 防ダニ加工 825円(公式に半額キャンペーン中・通常1,650円の表記)

リナビスの注意点

  • 2枚の総額はふとんリネットより940円高い
  • 納期は「集荷キット3営業日/お品物 最短21営業日〜」と長め
  • 北海道・一部離島は+2,090円、沖縄は+6,050円の送料
  • 洗い方(個別洗いかまとめ洗いか)は公式に記載がない

料金で比べる:2枚パックのコスパ分析

送料込み総額の比較

条件ふとんリネットリナビス
本州・四国・九州13,750円14,690円
北海道・沖縄公式に「北海道・沖縄の場合は4,400円」の記載あり北海道・一部離島 +2,090円/沖縄 +6,050円

本州・四国・九州エリアでは、ふとんリネットが940円安くなります。北海道・沖縄については、ふとんリネットの送料無料条件(8,800円以上)と地域別料金の関係が公式ページから確定できなかったため、合算した総額の断定は避けています。お住まいの地域の実際の負担額は、申し込み画面で最終金額をご確認ください。

1枚あたり単価の推移

2枚パックを選ぶべきかどうか、他の枚数との比較も確認しておきましょう。

枚数ふとんリネット(1枚あたり)リナビス(1枚あたり)
1枚10,450円10,400円
2枚6,875円7,345円
3枚5,500円約5,467円
4枚4,730円5,000円

2枚にするだけで1枚あたりの単価が約3割下がります(ふとんリネット10,450円→6,875円、リナビス10,400円→7,345円)。布団が2枚以上あるなら、まとめて出したほうが1枚あたりの負担は軽くなります。


保管サービスで比べる:2枚パックの活用シーン

2枚まとめてクリーニングする典型的なシーンは「シーズンの切り替えタイミング」です。ここで保管サービスの有無が選択を分けます。

パターンA:洗って自宅で保管したい → ふとんリネット

春に冬布団2枚を洗い、押入れにしまっておく。自宅に収納スペースがある人なら、この選択で十分です。納期の速さを活かしてシーズン中でも使いやすい。

パターンB:洗ってそのまま預けたい → リナビス

春に冬布団2枚を洗い、次の冬まで預けておく。マンションで収納が少ない、大きな布団が邪魔になる、という人には12ヶ月無料保管が強力なメリットになります。

保管料の比較

業者保管期間保管料
ふとんリネット公式に記載なし
リナビス12ヶ月無料

2枚の総額はふとんリネットのほうが940円安いものの、洗ったあと預けたい場合はリナビスの12ヶ月無料保管が判断材料になります。参考までに、他社の保管は有料オプションの例が多く、ヤマトヤクリーニングが最長10ヶ月・1点990円、カジタクが最長9カ月・+1,155円/パック、白洋舍が季節保管1枚550円と公式に記載しています。


仕上がり品質で比べる

洗い方:両社とも公式に記載なし

ふとんリネット・リナビスともに、個別洗い(自分の布団だけを洗う)かまとめ洗いかを公式ページに記載していません記載がない=まとめ洗い、と断定はできませんので、洗い方を重視する場合は各社に直接ご確認ください。今回調べた範囲では、しももとクリーニングが公式に「他人の品物とは一緒に洗わない『完全個別洗い』」と記載していました(公式・作業工程・2026年8月26日確認)。

対応素材の比較

公式ページに対応品目として記載があるものを挙げます(記載がない品目は「非対応」を意味しません)。

業者公式に記載のある対応品目
ふとんリネット掛け布団(羽毛・羊毛)、敷き布団、こたつ布団、肌掛け布団、寝袋、毛布、ひざ掛け毛布、敷きパッド、枕、ベビー布団、マルチカバー、クッション、座布団、タオルケット、カバー、布団カバー・シーツ
リナビス羽毛布団、こたつ布団、羊毛布団、綿わた布団、和布団、中綿入り毛布、寝袋(羽毛)、低反発マット(シングルのみ・厚さ10cmまで)、エアウィーヴ製品(一部)

一般的な掛け布団・敷き布団・こたつ布団はどちらも公式に記載があります。シルク・ムートンなど特殊素材の可否は今回の公式取得では確認できませんでした。該当する布団をお持ちの場合は、申し込み前に各社へ直接ご確認ください。 ムートン寝具については、しももとクリーニングに専用コース(19,800円)の記載があります。

オプション加工の比較

公式ページに記載のあるオプションと金額です(確認日2026年8月25日)。

オプションふとんリネットリナビス
防ダニ加工+990円/枚825円(半額キャンペーン中・通常1,650円)
シーツ・カバー記載なし1,100円/枚
記載なし2,200円/個
その他小物布団記載なし3,300円/枚
羽毛布団防虫保存袋記載なし2,200円/枚
集荷キット記載なし550円(不要選択可)
保管記載なし12ヶ月無料

シミ抜き・ボタン付け・毛玉取り・圧縮配送については、今回の公式取得では布団コースのページに記載を確認できませんでした。必要な場合は申し込み前に公式でご確認ください。


口コミについて

本記事では、出典を確認できない体験談の引用は掲載していません。

以前の版では投稿者・媒体・投稿時期が特定できない口コミを引用していましたが、出典が確認できず、内容が現在の公式情報と食い違う箇所もあったため取り下げました。具体的には、2枚セット11,800円という価格(現在の公式価格は2枚14,690円)、シミ抜き無料(布団コースでの記載を公式に確認できず)、10日での返却と圧縮配送(ふとんリネットの返却納期・圧縮配送はいずれも公式に記載なし)に関する記述です。

媒体名・件数・参照時点を明示できる口コミの集計は、各社の個別ページで扱っています。


2枚パックで出す際の選び方ポイント

ポイント1:保管が必要かどうかで決める

大きな分岐点は保管サービスの有無です。

布団を洗った後、しばらく使わない予定がある
          ↓
     保管したい → リナビス(12ヶ月無料保管)
     すぐ使う  → ふとんリネット(2枚の総額が940円安い)

ポイント2:納期で決める

  • リナビスは公式に「集荷キット3営業日/お品物 最短21営業日〜」と記載があります
  • ふとんリネットは返却までの納期が公式に記載されていません。急ぐ場合は申し込み前に問い合わせて確認してください

ポイント3:料金の総額で決める

本州であればふとんリネットが940円安くなります(13,750円 vs 14,690円)。ただし差は1,000円未満なので、保管や納期の条件と合わせて判断するのが実際的です。

ポイント4:オプションが必要かどうか

  • 防ダニ加工を付けたい → ふとんリネット +990円/枚 / リナビス 825円(半額キャンペーン中・通常1,650円)
  • シーツ・枕なども一緒に出したい → リナビス(シーツ・カバー1,100円/枚、枕2,200円/個などの記載あり)

こんな人には「ふとんリネット」

  1. 2枚の総額を抑えたい(13,750円・リナビスより940円安い)
  2. 自宅に布団の収納スペースがあり、保管は使わない
  3. こたつ布団・毛布・枕・カバー類も一緒に出したい(対応品目の記載が幅広い)
  4. 3枚以上に増える可能性がある(3枚16,500円=1枚5,500円、4枚18,920円=1枚4,730円)

ふとんリネットの詳細を見る →


こんな人には「リナビス」

  1. マンションや狭い部屋で布団の収納場所がない
  2. 春〜秋の間、冬布団を預けておきたい(12ヶ月の無料保管)
  3. 納期が長くても構わない(公式表記で最短21営業日〜)
  4. シーツ・枕・小物布団も一緒に出したい(オプション料金の記載あり)

リナビスの詳細を見る →


2枚パックを使うときの注意点

注意1:2枚が「同一配送」になるか確認

ほとんどの業者は2枚パック=1回の集荷・返送として扱います。ただし、サイズが大きすぎる布団(シングル×2枚が規定サイズ内か)は事前に確認しておきましょう。

注意2:対応素材を確認してから申し込む

シルクや金糸刺繍入り、ノンキルト羽毛布団は多くの業者で対応不可です。2枚のうち1枚が非対応素材だと、その1枚だけ返送されるケースもあります。申し込み前に必ず確認を。

注意3:引き取り不可の場合の対応

汚損が激しい場合や素材が規定外の場合、引き取り後に返品されることがあります。その際も梱包・送料が発生するケースがあるため、業者の規約を確認してください。

注意4:繁忙期は納期が延びる

春(4〜5月)と秋(9〜10月)はシーズン切り替えの繁忙期です。この時期は表示納期より遅れることがあります。余裕を持って申し込むのがベストです。


よくある質問


まとめ:2枚パックのベストな選び方

布団クリーニング2枚パックの結論

優先したいこと選び方の目安
2枚の総額を抑えたいふとんリネット(13,750円/リナビスより940円安い)
洗ったあと預けたいリナビス(12ヶ月無料保管)
3枚以上に増えそうふとんリネット(3枚16,500円=1枚5,500円、4枚18,920円=1枚4,730円)
納期の目安を先に知りたいリナビス(公式に最短21営業日〜と記載。ふとんリネットは返却納期の記載なし)
北海道・沖縄・離島に住んでいる両社とも追加料金の記載あり。フレスコは全国一律で往復送料無料と公式に記載

料金差は940円と1,000円未満です。 保管を使うならリナビス、使わないならふとんリネット、という分け方が実際的です。

2枚にまとめるだけで、1枚あたりの単価は1枚コースより約3割下がります。布団が2枚以上あるなら、まとめて出したほうが1枚あたりの負担は軽くなります。

ふとんリネットの詳細を見る →

リナビスの詳細を見る →


関連記事



この記事について

執筆・編集:洗濯比較.com 編集部

最終更新日:2026年8月25日

情報の出典:本記事に掲載している料金・送料・保管・納期・オプションは、各社公式サイトから直接取得した掲載額です(確認日:2026年8月25日。個別洗いの記載のみ2026年8月26日確認)。比較サイト・個人ブログなど第三者の数値は使用していません。9社横断の集計方法と出典URLは料金相場ページに記載しています。当サイトが実際にサービスを利用して検証した記録ではありません。 公式に記載を確認できなかった項目は「記載なし」と明記しています。料金は予告なく変更されるため、最新情報は各業者の公式サイトをご確認ください。

ご意見・誤り報告運営者情報のお問い合わせ先までご連絡ください。