GUIDE
布団クリーニングの料金相場は?1枚〜3枚の費用と安く出すコツ【2026年版】
布団クリーニングの料金相場は1枚6,000〜12,000円、2枚10,000〜13,000円、3枚13,000〜15,000円が目安。安く出すコツや業者比較、選び方を徹底解説します。
この記事で分かること
布団クリーニングを初めて検討するとき、「いったいいくらかかるの?」という疑問が最初に浮かぶ方は多いはずです。
結論からお伝えすると、宅配クリーニングの場合、1枚あたりの料金相場は5,500〜12,000円程度(送料込みのパック料金で計算した場合)です。枚数が増えるほど1枚あたりの単価が下がる傾向があり、2〜3枚まとめて出すと費用対効果が上がります。
この記事では、※2026年6月時点の各業者の料金データをもとに、以下のことを詳しく解説します。
- 枚数別(1枚・2枚・3枚)の料金相場
- 主要3業者の料金比較表
- 料金を安く抑えるための7つのコツ
- 自分に合った業者の選び方
「なるべくコストを抑えたい」「どの業者がお得か分からない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
布団クリーニング料金の比較表(主要3社)
※2026年6月時点の情報です。料金・サービス内容は変更になる場合があります。
| 業者名 | 1枚パック | 2枚パック | 3枚パック | 送料 | 保管 | 納期目安 | |---|---|---|---|---|---|---| | ふとんリネット | 11,800円 | 12,800円 | 14,800円 | 8,800円以上で無料 | なし | 10〜20日 | | リナビス | 9,680円 | 11,800円 | 13,780円 | 無料(一部地域除く) | 12ヶ月無料 | 14〜28日 | | ヤマトヤクリーニング | 5,500円 | 9,680円 | 12,980円 | 全国無料(沖縄・離島除く) | なし | 7〜14日 |
表の見方:1枚パック・2枚パックは各社の公表価格(税込)です。送料が別途かかる場合はトータルコストを試算してから比較することをおすすめします。
各業者の詳細は以下からご確認いただけます。
布団クリーニングの料金相場|枚数別まとめ
1枚クリーニングの料金相場
1枚だけ出す場合、相場は5,500〜12,000円程度です。ただし、1枚パックは「送料が別途かかる」ケースも多く、送料込みのトータルコストを確認することが重要です。
送料を加味した場合の目安は以下の通りです。
| パターン | 料金目安 | |---|---| | 送料無料の業者で1枚 | 5,500〜9,680円 | | 送料込み(往復)の場合 | 9,000〜15,000円程度 |
1枚だけ出す場合は、もともと送料無料の業者を選ぶことでトータルコストを大きく抑えられます。ヤマトヤクリーニングやリナビスは全国送料無料(一部地域除く)のため、1枚だけでも追加負担が発生しません。
2枚クリーニングの料金相場
2枚まとめて出す場合、相場は9,680〜12,800円程度です。1枚あたりに換算すると4,840〜6,400円となり、1枚パックよりも割安になります。
| 業者名 | 2枚パック料金 | 1枚あたり換算 | |---|---|---| | ふとんリネット | 12,800円 | 6,400円 | | リナビス | 11,800円 | 5,900円 | | ヤマトヤクリーニング | 9,680円 | 4,840円 |
夫婦分の羽毛布団など、2枚セットで出す方が多いシーズン(梅雨前・秋口など)には2枚パックが特に活用しやすいです。
3枚クリーニングの料金相場
3枚まとめる場合、相場は12,980〜14,800円程度です。1枚あたり換算では4,327〜4,933円と、3つのパック構成の中で最もお得になります。
| 業者名 | 3枚パック料金 | 1枚あたり換算 | |---|---|---| | ふとんリネット | 14,800円 | 4,933円 | | リナビス | 13,780円 | 4,593円 | | ヤマトヤクリーニング | 12,980円 | 4,327円 |
ファミリー世帯や「大人・子ども分をまとめて出したい」という方には3枚パックが費用対効果の面で優れています。ヤマトヤクリーニングは6枚詰め放題プランも用意しており、4枚以上ある場合は特に検討する価値があります。
料金相場のまとめ(1枚あたり換算)
| 枚数 | 相場(1枚あたり) | |---|---| | 1枚 | 5,500〜12,000円 | | 2枚パック | 4,840〜6,400円 | | 3枚パック | 4,327〜4,933円 |
まとめて出すほど1枚あたりの単価が下がることが分かります。可能であれば、家族分をまとめて出すタイミングを合わせると節約になります。
おすすめ業者3社の料金・特徴を詳しく解説
ふとんリネット|スピード重視・初めての方に
業界最大手の宅配クリーニングサービスで、会員数40万人超の実績を持ちます。注文はスマホで3分程度で完了でき、操作性の高さが特に初めての方から支持されています。
料金:1枚11,800円 / 2枚12,800円 / 3枚14,800円(税込)
強みは、最短10日という業界トップクラスの納期です。「シーズン中にすぐ使いたい」という方に向いています。圧縮配送が無料で提供されているため、戻ってきた布団の収納もしやすいです。
注意点は、保管サービスがない点です。「シーズンオフはそのまま預けておきたい」という方には不向きです。また、送料は8,800円以上の注文で無料になるため、1枚パック(11,800円)は条件を満たしますが、金額が変動するキャンペーン利用時などは確認が必要です。
個別洗いではないため、他人の布団と同じ洗濯機で洗われることに抵抗がある方は事前に確認してください。
リナビス|保管重視・マンション住まいに
創業60年以上の老舗クリーニング業者「株式会社東田ドライ」が運営するサービスです。最大の特徴は業界最長12ヶ月の無料保管で、「洗ったあとそのまま次のシーズンまで預けたい」というニーズに応えます。
料金:1枚9,680円 / 2枚11,800円 / 3枚13,780円(税込)
強みは、保管込みのトータルコストです。保管サービスを有料で利用すると月額数百〜数千円かかる業者も多い中、リナビスは12ヶ月分が無料で含まれています。シミ抜き・ボタン付け・毛玉取りも無料で対応しており、サービスの充実度が高いです。送料も原則無料(北海道・沖縄・離島は別途2,090円)です。
注意点は、納期が最短14日〜最長28日程度と他社よりやや長めな点です。急ぎで使いたい方には向きません。また、ウレタン入り布団やノンキルト羽毛布団は受付不可のため、布団の素材を事前に確認しておく必要があります。
ヤマトヤクリーニング|コスパ重視・まとめ出しに
新潟・糸魚川に本社を置く1955年創業の老舗業者です。宅配クリーニングの中では業界最安級の料金水準を誇り、2枚パックが9,680円と10,000円を下回る設定は主要業者の中でも際立っています。
料金:1枚5,500円 / 2枚9,680円 / 3枚12,980円(税込)
強みは料金の安さと納期の速さ(最短7日)の両立です。九州・四国・北海道も送料無料で対応しており、地方在住者にとっても送料を気にせず利用できます。6枚詰め放題のプランがあり、ファミリー世帯で大量に出したい場合にも有利です。
注意点は、高級布団・特殊素材への対応力が限られる点です。和布団は追加1,500円、シルクやムートンは受付不可です。また保管サービスはないため、洗い上がった布団は自宅で保管する必要があります。「とにかく安く洗いたい」というシンプルなニーズに最適な業者です。
布団クリーニングを安く抑えるコツ7選
料金を上手に節約するためのポイントをまとめました。業者選びの際の参考にしてください。
1. まとめて出して1枚あたりの単価を下げる
前述の通り、枚数が増えるほど1枚あたりの料金は下がります。1枚ずつ複数回出すよりも、家族分をまとめて出す方がお得です。可能であれば、シーズンの変わり目にまとめて出すタイミングを計画しておきましょう。
2. 送料込みのトータルコストで比較する
「1枚パック○○円」という表示だけで判断するのは危険です。送料が別途かかる業者では、トータルコストが大幅に高くなるケースがあります。特に1〜2枚だけ出す場合は、送料無料の業者を選ぶことで数千円の差が生まれることもあります。
3. 初回割引・クーポンを活用する
多くの業者が初回利用者向けの割引やキャンペーンを実施しています。ふとんリネットやリナビスでも初回割引が提供されることがあります(時期により変動)。利用前に公式サイトや業者個別ページで最新のキャンペーン情報を確認してみてください。
4. シーズンオフにまとめて出す
春(3〜5月)や秋(9〜11月)はクリーニング業者の繁忙期にあたり、割引キャンペーンを打ち出す業者が多い時期です。逆に真夏や真冬は比較的空いているため、急ぎでない場合はタイミングを選ぶことで割引を受けられる可能性が高まります。
5. 保管サービスが必要かどうか事前に判断する
保管サービスは「収納スペースを節約したい」というニーズには便利ですが、保管が不要な方にとっては不要なコストになります。自宅に収納スペースがある場合は保管なしのプランで十分です。逆にマンション住まいで押入れが狭い方は、リナビスのように12ヶ月保管が無料で付いている業者を選ぶと別途保管コストがかかりません。
6. 高級布団・特殊素材は専門業者に絞る
羽毛布団でも「ノンキルト(縫い目なし)」のものや、シルク・ムートン素材の布団は多くの業者で取り扱い不可となっています。これらを対応外の業者に出してしまうと返品されたり、破損トラブルになるリスクがあります。特殊素材の布団は、事前に対応可否を確認して専門業者に絞ることで余分なコストやトラブルを回避できます。
7. 詰め放題プランはファミリー世帯に有効
ヤマトヤクリーニングの6枚詰め放題プランのように、布団を多く持つファミリー世帯向けのお得なプランを提供している業者もあります。「4枚以上まとめて出したい」という場合は、パック料金だけでなく詰め放題・大容量プランも比較対象に入れると費用を抑えやすいです。
布団クリーニングの選び方|失敗しないチェックポイント
料金の安さ以外にも、自分のニーズに合った業者を選ぶためのチェックポイントがあります。
チェック1:保管サービスが必要かどうか
収納スペースに余裕がある方は保管不要のプランで問題ありません。一方、マンション住まいや一人暮らしで収納が狭い方は、長期保管サービスが付いている業者を選ぶと便利です。リナビスの12ヶ月無料保管は、この点で他社に比べて優れた選択肢といえます。
チェック2:送料込みのトータルコスト
業者の「パック料金」に加えて、往復の送料を合計した実質負担額で比較しましょう。送料無料の業者(リナビス・ヤマトヤなど)は、少ない枚数でも追加負担がなく安心です。
チェック3:納期と自分のスケジュール
「今シーズン中にすぐ使いたい」という方は納期が短い業者を選ぶ必要があります。ヤマトヤクリーニング(最短7日)やふとんリネット(最短10日)は特に納期が速いです。逆に保管前提の場合は、納期の長さはそれほど問題になりません。
チェック4:布団の素材・種類が対応しているか
ノンキルト羽毛布団・シルク・ムートン・ウレタン入り布団などは受付不可の業者が多いです。事前に自分の布団の素材・種類を確認し、業者の受付可能品目と照合してから申し込みましょう。
チェック5:オプション・追加サービスの充実度
シミ抜きや防ダニ加工・抗菌加工などのオプションサービスが必要かどうかも判断材料です。リナビスはシミ抜き・ボタン付け・毛玉取りが無料で含まれており、別途費用が発生しません。ふとんリネットは防ダニ加工・抗菌加工をオプション追加できます。
チェック6:業者の実績・信頼性
クリーニングは大切な布団を預ける行為のため、業者の信頼性も確認しておきたいポイントです。創業年数・クリーニング師の有資格者在籍有無・賠償保険の有無などは、業者の個別ページや公式情報で確認できます。
チェック7:口コミ・レビューの傾向
料金や機能面だけでなく、実際の利用者の口コミも参考にしましょう。特に「仕上がりの品質」「梱包材・集荷の使いやすさ」「問い合わせ対応の速さ」などは、数字に表れにくい部分です。各業者の詳細ページに口コミ情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
タイプ別おすすめ業者
コスパ重視ならヤマトヤクリーニング
「できるだけ安く、かつ早く仕上げてほしい」というシンプルなニーズには、ヤマトヤクリーニングが最も費用対効果に優れます。2枚パックが9,680円(税込)と主要業者の中で最安水準で、最短7日の納期も魅力です。北海道・九州・四国も送料無料のため、地方在住の方にも使いやすい業者です。
保管重視ならリナビス
「洗ったあとそのままシーズンまで預けておきたい」という方には、業界最長12ヶ月の無料保管を提供するリナビスがおすすめです。マンション住まいや「押入れが布団でいっぱい」という方に特に支持されています。保管料が0円なので、料金は割高に見えても保管コストを含めたトータルでは競争力があります。
初めての方・スピード重視ならふとんリネット
「初めてで何から始めればいいか分からない」「使い方が難しそう」という方には、業界最大手のふとんリネットが向いています。スマホで3分程度で注文が完了し、サイトの分かりやすさが利用者から高く評価されています。最短10日の納期は「シーズン中に洗ってすぐ使いたい」という場面でも対応できます。
よくある質問
Q. 布団クリーニングの料金は1枚いくらが相場ですか?
A. 宅配クリーニングの場合、1枚パック料金の相場は5,500〜12,000円程度です。ただし、別途送料がかかる業者では実質的な負担がこれより高くなります。送料込みのトータルコストで比較することをおすすめします。2〜3枚まとめて出すと1枚あたりの単価が下がります。
Q. 2枚まとめて出す場合の料金相場はいくらですか?
A. 2枚パックの相場は9,680〜12,800円程度(税込)で、1枚あたりに換算すると4,840〜6,400円になります。1枚パックよりも割安なため、可能であれば2枚以上まとめて出すことをおすすめします。
Q. 布団クリーニングで保管サービスは必要ですか?
A. 自宅に収納スペースがある方は保管サービスがないプランで問題ありません。一方、マンション住まいや収納が狭い方は、洗い上がった布団をそのまま預けておける保管サービスが便利です。リナビスのように12ヶ月無料で保管できる業者を選べば、保管のための追加費用は発生しません。
Q. 布団クリーニングの送料はどうなりますか?
A. 業者によって異なります。リナビスやヤマトヤクリーニングは原則全国送料無料(一部地域除く)を提供しています。ふとんリネットは注文金額8,800円以上で無料になります。送料が有料の業者では往復で2,000〜5,000円程度かかるケースがあるため、トータルコストでの比較が重要です。
Q. 羽毛布団のクリーニング料金は他の布団と変わりますか?
A. 多くの業者では、羽毛布団・綿布団・羊毛布団などを同じパック料金で受け付けています。ただし、ノンキルト羽毛布団や高級素材(シルク・ムートンなど)は追加料金や受付不可となるケースがあります。申し込み前に布団の素材を確認しておくと安心です。
Q. 布団クリーニングはどれくらいの期間で戻ってきますか?
A. 業者や時期によって異なりますが、最短7日(ヤマトヤクリーニング)〜28日(リナビスの繁忙期)程度が目安です。シーズン前後(春・秋)は混雑するため、余裕を持って申し込むことをおすすめします。急いで使いたい場合は納期が短い業者を優先してください。
Q. こたつ布団もクリーニングに出せますか?
A. ふとんリネット・リナビス・ヤマトヤクリーニングは、いずれもこたつ布団に対応しています。ただし、サイズが大きいこたつ布団は別途料金が発生するケースがあります。申し込み前にこたつ布団のサイズ・素材を確認し、業者の受付条件と照合してください。
Q. 布団クリーニングに出す頻度はどのくらいが目安ですか?
A. 一般的には年1〜2回が目安とされています。特にシーズンの変わり目(春・秋)にクリーニングに出すと、汗・皮脂・ダニ対策として効果的です。毎日使う布団は特に汗を吸収しているため、シーズンオフ前に1回は洗うことを推奨している業者が多いです。
Q. 安い業者と高い業者は仕上がりに差がありますか?
A. 料金だけで仕上がりの良し悪しが決まるわけではありません。仕上がりの品質は業者の設備・洗い方・乾燥方法によって異なります。低価格帯の業者でも十分な仕上がりが期待できる場合もあります。実際の利用者の口コミや、各業者が採用している洗浄方法・乾燥方法を確認することをおすすめします。
Q. 初めて利用するときに注意することはありますか?
A. 以下の点を事前に確認しておくと安心です。①布団の素材・種類が対応しているか、②送料込みのトータル料金、③集荷・配送の方法(自分で送るか集荷依頼か)、④キャンセル・紛失時の保証内容。初めての場合は業界最大手で操作性の高いふとんリネットから試してみる方も多いです。
まとめ|料金相場と自分に合った業者の選び方
布団クリーニングの料金相場をおさらいします。
| 枚数 | 相場(税込) | 1枚あたり換算 | |---|---|---| | 1枚 | 5,500〜12,000円 | 5,500〜12,000円 | | 2枚パック | 9,680〜12,800円 | 4,840〜6,400円 | | 3枚パック | 12,980〜14,800円 | 4,327〜4,933円 |
まとめて出すほど1枚あたりの単価は下がります。送料込みのトータルコスト・保管サービスの有無・納期の3点を軸に業者を選ぶと失敗が少ないです。
こんな人におすすめの業者
| こんな方に | おすすめ業者 | |---|---| | とにかく安く抑えたい | ヤマトヤクリーニング | | 保管もまとめてお願いしたい | リナビス | | 初めてで使いやすさを重視したい | ふとんリネット | | 急いで使いたい(最短7日) | ヤマトヤクリーニング | | シミ抜きなど追加サービスも充実させたい | リナビス |
各業者の詳しい料金・口コミ・サービス内容は、以下の個別ページでご確認いただけます。
布団クリーニング業者の総合比較はこちらもご参照ください。
この記事について
執筆・編集:布団クリーニング比較.com 編集部
最終更新日:2026年4月16日
情報の出典:本記事は、各業者の公式サイト・利用規約・プレスリリース、および編集部の調査・利用経験をもとに作成しています。料金・サービス内容は予告なく変更される場合がありますので、最新情報は各業者の公式サイトをご確認ください。
ご意見・誤り報告:運営者情報のお問い合わせ先までご連絡ください。